おでこと両ホホが赤い 酒さ様皮膚炎とステロイド酒さ 日光性のアレルギー皮膚炎 便秘がちの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
40歳 女性
3年位前に化粧品かぶれになり、皮膚の病院からのぬり薬3種類を使用していた。
ぬり薬は半年前にやめた。
おでこと両ホホが赤い。
首から上が赤い。
日光性のアレルギー皮膚炎がある。
他の病院にて、酒さ様皮膚炎とステロイド酒さと言われた。
チョコレート嚢腫の治療のために、3ヶ月前から婦人科の病院にて、ホルモン治療を受けている。便秘がち。
この顔の赤みを取りたくて、相談に来た。
漢方薬を飲み始めて、一ヶ月後にご来店。
「おでこの赤みは薄くなったが、鼻の穴の周りが赤い。」
さらに、一ヶ月後にご来店。
「ホホとおでこの赤みが取れてきたが、お風呂上がりに赤くなる。」
さらに、一ヶ月後にご来店。
「ホホの赤みは少し残っているが、他は綺麗になって来た。」
「漢方薬は効いているので、しばらく治るまで続けたい。」とのことでした。
酒さ様皮膚炎など皮膚のトラブルでお悩みのときは、髙木漢方までお気軽にご相談くださいませ。
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